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2020.01.09

未経験からのweb業界は難しい?web業界のリアル

pcで仕事

インターネットは私たちの生活において欠かせないものとなっています。
web業界とはインターネットを使い、世の中にサービスを提供している業界です。
しかし、ひとくちにweb業界といわれても
「どのような職種があり仕事内容は何か?」
「転職は難しいのか?」
など知らないことが多いでしょう。
なので今回はweb業界の現状や転職に関する事をメインに解説していきます。
年収やキャリアステップなどのリアルな事も紹介します。

業界の現状

web業界はインターネットの普及によって形成されてきた、まだたった20年の若い業界です。業界の成長速度はめざましく、現在も成長をし続けています。
しかし、近年のweb業界は人材不足が蔓延しており2030年には約79万人も不足するといわれているのが現状です。このまま人材が不足し続ければ、業界自体の成長を妨げる可能性があると言われています。

どんな会社があるのか?

業界内の企業はBtoBの企業向けにサービスを提供する企業と消費者に個人向けのサービスを提供するBtoCの2パターンです。前者はwebサイト制作やネットワーク構築、インターネット広告があり、後者はSNSやポータルサイトなどがあります。

キャリアステップは様々ある

web業界の特徴としてフリーランスの割合が全体の30%もいることが挙げられます。
これは、業界自体が今までの経験やスキルに応じて柔軟なキャリアを描けるためです。自分の頑張り次第で独立することもできます。
また、転職にも前向きな企業も多く、業界の勤続年数をみると5年以下の人が4割もいます。
また、業界の平均年齢が33歳と他業界に比べて若いです。20代後半でマネージャーになったり、30代で管理職になるケースもあります。裁量権のある仕事ができるのは大きな特徴の一つです。

職種と年収

web業界には様々な種類の職種があります。どの職種にも向き、不向きがあり仕事内容も異なっています。

WEBデザイナー

webデザイナーはコーポレートサイトやECサイト、バナー広告の制作です。クライアントの要望を聞き取り、目的に沿った配色やレイアウト、フォント選びなどをします。
また、サイトに反映するためのコーディングも担当することがあります。トレンドのデザインを取り入れたりする事やモバイルに対応したデザインをする事が必要とされます。
なのでPhotoshopやillustratorの経験や画面設計の経験、プログラミングの知識も必要です。
年収は年齢や経験によって変わりますが、おおよそ400~600万円くらいとなっています。

エンジニア

webサイトやアプリなどのシステム構築や開発をするのが仕事です。
身近なものだとSNSや動画配信サービス、通販サイトのカート機能などがあります。
フロント開発を行ったり、サーバーサイドの開発を行ったりと案件によって異なります。
プログラミングといっても関連分野が幅広いために、それぞれの専門で活躍できる場面が変わってくるのが特徴です。
また、難易度の高い知識が必要となり、平均年収は600万円で使っている言語によっても年収は変わってきます。

WEBディレクター

クライアントのヒアリングから制作の進行や管理まで、プロジェクト全体を総括します。
営業にかわって予算の交渉を行うこともあります。
納品前の最終チェックまでを行うのがディレクターの仕事です。
なので、ヒアリングや提案のスキルはもちろんのこと各工程での基礎的な知識も必要となってきます。そのために一般的にはwebデザイナーやwebエンジニアが経験を積んだ後に目指すことが多い職種です。
年収はおおよそ500~700万といわれています。

未経験からの転職難易度は高いのか

web業界は業界の特性上、実務経験を必要としている企業が多くあります。
なので未経験者が知識はあっても実務経験がないと採用のフェーズに乗れない事が多くあります。
しかしweb業界が成長するにつれてスキルを学べる機会が増えてきました。
なので未経験者がweb業界へ転職する場合には実務経験を必要としていない企業か、実務経験もできるスクールなどの学ぶべる場所へ行かなくてはいけません。

未経験者が学ぶ方法

未経験者がスキルを得るには、独学で行う、国内のスクールに通う、オンラインスクールへ入る、短期・長期留学で学ぶ、という方法があります。
独学でも、もちろん学ぶことができますが1度つまずくと挫折してしまう人が多いのでプロの講師に教えてもらう方がしっかりと身につくのではないかと思います。
また、プログラミングやデザインの知識はだらだらと基礎をやっていると結果的に身にならずに終わってしまうことがあります。なので短期で集中して確実に知識を得ることが重要です。時にはつまずくこともあると思いますが、挫折せずに粘り強く学びましょう。

まとめ

web業界について現状から転職する際の事までお話ししました。
自分のスキルや経験に応じて柔軟にキャリアを積んでいくことができるのがweb業界のおおきな特徴です。
近年では学べる環境が整ってきたので未経験からキャリアを積むことも可能となってきました。
また、ベンチャー企業も多いことから働きが先進的な会社が多くあります。
新たなキャリアステップを描いていきたい方、働き方を変えてみたい方はぜひweb業界へのキャリアを検討してみてはいかがでしょうか?

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投稿者プロフィール

NAMESARA

WEB業界に就職を控える大学4年生。 ベトナムIT留学へ参加後、WEBデザインにはまりつつある日々を過ごす。